2014年3月アーカイブ

<ご挨拶> 

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、平成24年8月に成立した改正消費税法に基づき、消費税率が
平成26年4月から8%に引き上げられました。 このため、当社業務の
消費税を下記とおりお客様にご負担いただくことになります。
下記に、弊社の対応を記しますので、何卒ご理解を賜りますようお願い致します。



1. 2014年4月1日以降から、消費税率8%を適用させて頂きます。 

2. 平成25年政令第56条に規定する経過措置に該当する場合、旧消費税率が適用となります。 
  (該当するお客様には、既に当社の方から書面にてご案内済みです。)

3.現在、当社ホームページ上の税率修正作業を手配中です。当社ホームページまたは
  各書面で旧税率が記載されている場合でも消費税率8%が適用されます。



以上、何卒ご理解頂きますようお願い申しあげます。



矢崎不動産オフィス株式会社
代表取締役 矢崎史生
2014年も早いもので、もう3月中旬ですね。

桜の開花時期が近づいており、個人的には楽しみな季節では
ありますが、当社社内では花粉症でマスクを手放せない人もおり、
悲喜こもごもな3月であります。


さて、2014年4月から改定される消費税に関してのブログです。


■借地に消費税は課税されるか?

まず結論をお話しすると、旧法借地の地代や更新料・各承諾料には、
消費税は、「課税されません!」


詳細は下記通りとなります。
不動産賃貸業を営んでいる方も、当社ブログを多く読んで頂いておりますので、
旧法借地権以外も含め、不動産関連の非課税・課税一覧を作成しました!

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消費税が、かからないもの【非課税】

 ・借地として貸している土地(旧法借地権など)
 ・貸地(野ざらしの資材置場・区画を定めない一括貸駐車場用地等)(※1)
 ・定期借地権等で土地を貸している場合
 ・居住用のアパート・マンション・貸家などの賃料(更新料・礼金等も非課税)
 ・賃貸マンションや貸家で、駐車場がセット貸しとなっている場合(※2)
 ・借地の更新料・名義変更料・各種承諾料など



消費税がかかるもの【課税】

 ・事業用の店舗・事務所・倉庫など
 ・月極駐車場
 ・賃貸マンションや貸家で、駐車場を別途借りている場合の駐車場代(※2)


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※1.貸付契約期間が1ヶ月に満たない場合、消費税課税取引となります。また契約条件や
    敷地状態により課税有無が異なる場合があります。
※2.家賃に駐車場代が含まれる場合のみ非課税となります。なお、賃貸マンションや貸家
    などで、別途借りている場合は課税取引とみなされます。
   ※「家賃〇〇万円+駐車場〇〇万円」などの場合、駐車場部分のみ課税。
   ※「家賃〇〇万円・駐車場〇台分含む」などの場合、駐車場部分も非課税となります 
    (根拠法令・通達:消法6、消法別表第1一、十三、消令8、16の2、消基通6-1-5)


矢崎不動産オフィス株式会社
矢崎史生


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