2011年10月アーカイブ

当社最寄り駅である渋谷駅では、現在「渋谷駅周辺再開発事業」が進行しております。

現在の駅は、大正時代から増改築が繰り返されており、耐震性の向上やバリアフリー化、乗換え利便性の向上などが必要となってきておりました。また、駅周辺の歩行者空間確保や自動車混雑の解消なども問題となっていた為、今回の「渋谷駅周辺再開発事業」が進行しております。

事業内容としては、駅ビルの再開発や国道246号線の拡張・バスロータリーの位置変更などとともに、東急東横線は地下化され副都心線と直通化。現在、離れた位置にある埼京線・湘南新宿ラインのホームを移動して山手線と並列化。、銀座線ホーム位置の変更など、かなり大規模に変わる予定です。

来春には渋谷駅東口「東急文化会館」跡地に、地上34階建の商業施設・映画館・オフィスが入居する超高層複合ビル「渋谷ヒカリエ」がOPENします。また、今年9月にはイメージ向上の為「渋谷センター街」の名称が、「バスケットボールストリート」へと変更になりました。
これからの渋谷駅、ますます大きく変ってくることと思います。


東京都市整備局 「渋谷駅街区基盤整備方針」

渋谷ヒカリエ
2011年8月、大阪高等裁判所で、結婚していない夫婦の子(非嫡出子)の遺産相続に関して判決がありました。

判決では、「結婚した夫婦の子供(嫡出子)と、結婚していない夫婦の子(非嫡出子)と、の法定相続分が異なるのは、憲法第14条に定める「法の下の平等」に違反しており無効」との判断を示しました。

現在の民法(第900条第4項ただし書)では、結婚していない夫婦の子(非嫡出子)の法定相続分は、相続結婚した夫婦の子供(嫡出子)の2分の1と定められています。
以前から、この法律は非嫡出子に対する差別ではないかと問題となっていましたが、1995年(平成7年)に最高裁判所大法廷で相続格差は合憲であるとの判決がでていました。(ただし、この時も裁判官15人中5人は違憲と判断)

今回の大阪高裁判決の判旨では、1995年当時と比べると結婚や夫婦関係など婚外子をとりまく環境が変化している事を指摘し、過去の判例と異なる判断となりました。

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